3月8日(日)に盛岡市民文化ホールにて開催を予定しておりました「第1回岩手ハワイアン&フラフェスティバル2020」は、
新型コロナウイルス等感染防止対策および会場の使用制限等の条件により、検討を重ねた結果、大変残念ですが開催を中止させて頂くこととなりました。
一度、延期の発表をさせて頂いてから再度の変更となり、公演を楽しみにお待ち頂いておりました多くの皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、諸般の事情をご拝察の上、ご理解を賜りますよう何卒お願い申し上げます。
本公演は100%払い戻しさせていただきます。
お求めいただきました方に書類をご郵送させていただきますので、ご確認いただけましたら幸いです。
2020年11月吉日
ハワイアンフェスティバル実行委員会
日 時 | 2020年3月8日(日)
【開場】14:00 【開演】14:30
※本公演の開催は延期となりました
|
---|---|
会 場 | |
入場料 | 全席指定:4800円 |
出 演 |
Weldon Kekauoha(ウェルドン・ケカウオハ)
ハワイ・米国・日本におけるハワイアンシーンのトップアーティスト。1999年、デビューアルバム『Hawaiian Man』で新人賞受賞。自身の音楽スタイルを確立したウェルドンは、洗練されたトラディショナル・ハワイアン・ミュージックを生み出すアーティストとして立ち位置を築きました。今回は彼の強力なサポートメンバー、ジャック・オホイア(Gt)、アリカ・ボーイ・カラウリ鶤(Ba)と共に出演。甘く軽やかな歌声はもちろん、彼の飾らない穏やかな人柄も人気の秘訣です。
クム Michael Dela Cruz(マイケル・デラ・クルーズ)
マイケルデラクルーズは、幼少の頃から“天才ぼうやマイケルちゃん”と呼ばれ、13才からフラを教え始めました。兄ジェームスと共にハワイのカネオヘにナオピオアメナクプナオコオラウを主宰。現在マイケルは平塚にてナオピオアメナクプナオコオラウイアパナ(日本校)で、フラだけでなく、タヒチ・マオリ他、ポリネシアンダンス全般を教えています。1993年、センセーショナルなコスチュームでミスアロハに生徒をエントリーさせたという事で、メリーモナークフェスティバル50年の歴史に今も語られています。
Keoki Nailili(ケオキ・ナーイリイリ)
ケオキ・ナーイリイリは、ハワイ島のワイメア出身で、フラダンサーとミュージシャンの一家に生まれました。彼の初めてのフラ経験は、カメハメハスクールの夏の授業でホロウアステンダーに習ったことでした。その後、クム・サニー・チン率いるハラウ ナーマモ オ プウアナフルに所属します。ケオキは17年間、ハラウ オナーマモ オ プウアナフルに所属し、メリーモナークフェスティバルに6回出演、それ以外にもニューヨークのカーネギーホールなど様々な場所で踊ってきました。その後は、おじであるエインズリー・ハレマヌが主宰するハーラウ カ リコ オ カ パライで2年間踊りました。今回は、ケオキのワークショップも予定しております。
★出演ハーラウ募集は終了しました
|
司 会 | GABU |
主 催 | 岩手ハワイアンフェスティバル実行委員会 |
後 援 | 盛岡市、河北新報社 |
協 力 | フラレア |
企画制作 | 岩手ハワイアンフェスティバル実行委員会 株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部 |
お問合せ | 岩手ハワイアンフェスティバル事務局
(株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部内) |