日 時 | 2017年9月17日(日)
【開場】14:00 【開演】14:30
※終了いたしました。多くの観客のみなさまのご来場、ありがとうございました。 |
---|---|
会 場 | |
入場料 | 1階:S席 3,000円 |
出 演 |
鳥山 親雄(とりやま・ちかお)
1948年、19才の時に日本4大ハワイアンバンドの一つ、今は亡き「寺部頼幸とココナッツ・アイランダース」にギタリストとして入団。
立教大学卒業後、実業界に入るが、傍らラジオ関東でハワイ音楽のDJを担当。以来、ハワイ関連のラジオDJや各種イベントMCを務める。1996年に「Musical Images of Hawaii」をハワイで出版。ハワイ大学等の蔵書になっている。カルチャー教室各所にてハワイ語講座の講師を務める。現在もハワイ音楽関係の司会、カルチャー講師、執筆にと多彩な活動を行っている。
クム Michael Dela Cruz(マイケル・デラ・クルーズ)
マイケルデラクルーズは、幼少の頃から“天才ぼうやマイケルちゃん”と呼ばれ、13才からフラを教え始めました。兄ジェームスと共にハワイのカネオヘにナオピオアメナクプナオコオラウを主宰。現在マイケルは平塚にてナオピオアメナクプナオコオラウイアパナ(日本校)で、フラだけでなく、タヒチ・マオリ他、ポリネシアンダンス全般を教えています。1993年、センセーショナルなコスチュームでミスアロハに生徒をエントリーさせたという事で、メリーモナークフェスティバル50年の歴史に今も語られています。
クム Anthony Kawenaulaokala Mann(カヴェナ・マン)
クム アンソニー・カヴェナ・ラウオラカ・フック・リュン・マン(以下カヴェナ)は、ハワイのオアフ島に生まれ、育ち、現在に至る。少年時代、世界的に有名なホノルル・ベイ少年合唱団に参加し、そこでフラに出会う。
それ以来、カヴェナは、フラとハワイアン・カルチャーに没頭するようになる。彼は、クム・アラン・マカヒキ・バーカーシ、クム・ジョン・ケオラ・レイク、クム・チンキー・マホエ、クム・カヴァイカプ・ヒューイットら高名で尊敬するべきクムフラたちに師事した経験を持っている。
本格的にハワイアン・カルチャーを実践し、先代たちからの知識を継承したことが認められ、2008年にウニキを修めた。今回はクムフラカベナ率いるマクアバンドの演奏もお楽しみください。
マカラプア
様々なキャリアを積んだ4人が、リーダー岸光男を中心に2002年に結成されたハワイアンユニット。トラディショナルからポピラーな曲まで幅広いレパートリー持ち、ライブ・コンサート・ホイケ・ホテルディナーショー等に多数出演する。
マクア
カヴェナマンと彼のバンド「マクア」は、ハワイのメレ(歌)を深く敬う気持ちを持っています。マクアは岸本恭一、仁村茂、そしてカヴェナマンによって構成されています。バンド名「マクア」の意味は『親』、『背中』という意味です。マクアは家族を助け、そしてハワイアンコミュニティを広くサポートしてきました。マクアはハワイアンミュージックへの愛を皆様と分かち合える事ができ、あたたかい感謝の気持ちでいっぱいです。
平井幸二(スペシャルゲスト)
2000年に創刊した日本初のフラ専門誌「HULA Le’a(フラレア)」の編集長。フラを愛し、「踊る編集長」として自らもフラダンサー。数々のイベントなどで緊張感と臨場感あるフラを、ダンサーとしての視点と感性で撮り続けるカメラマンでもある。フラレア発行元(株)文踊社と(株)アドウエーブの代表を務める。
Hālau Hula Nā Ōpio 'O Ko'olau Iāpana
Hālau Anapanapa Wai O Pu’olena
ケ・アロハ・モミ・フラサークル
ティアレフラグループ
Hālau Kala’akeaokeaolani
Kuhai Halau O Kapuaokanaupaka Pa 'Olapa Kahiko
Halau Hula O Kanani Kamaha'o
Nā Lei O Pōpōhau
PONI ALOHA HULA STUDIO
Hula Hālau ʻO Junko Makalani
キララ フラスタジオ
Hula Hālau Hauʻoli loa
Hālau Hula O Lilialani
クウナラニフラスタジオ タプテア
カ パ フラ オ マヘアラニ
|
司 会 | GABU |
主 催 | 鳥さんを囲むハワイアンフェスティバル実行委員会 |
後 援 | フラレア |
協 力 | 鳥さんを囲むハワイアンフェスティバル実行委員会 株式会社 ヨネザワ楽器イベント事業部 |
お問合せ | 鳥さんを囲むハワイアンフェスティバル実行委員会
(株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部内) |