日 時 | 2019年3月24日(日)
【開場】14:00 【開演】14:30
※終了いたしました。多くの観客のみなさまのご来場、ありがとうございました。 |
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会 場 | |
入場料 | 全席指定:7000円 |
出 演 |
Waipuna(ワイプナ)
Kale Hannahs (Vo./Ba)・Matthew Sprout(Vo./Gt./Uk.)・David Kamakahi(Vo./Uk.)の3人組が織り成すクオリティーの高いスーパートリオ。3人全てが有名な音楽一家の出身。「Waipuna」とは湧き水という意味で、その名前にふさわしく、Waipunaの独特のオリジナリティー溢れる楽曲、美しいハーモニーが人気を博している。2018年には結成10周年を迎え、日本でも大人気の3人組。 ※代表曲:『Koke’e』『Wahine ‘Ilikea』『Pua Hone』『Ha’aheo』など
クム Michael Dela Cruz(マイケル・デラ・クルーズ)
マイケルデラクルーズは、幼少の頃から“天才ぼうやマイケルちゃん”と呼ばれ、13才からフラを教え始めました。兄ジェームスと共にハワイのカネオヘにナオピオアメナクプナオコオラウを主宰。現在マイケルは平塚にてナオピオアメナクプナオコオラウイアパナ(日本校)で、フラだけでなく、タヒチ・マオリ他、ポリネシアンダンス全般を教えています。1993年、センセーショナルなコスチュームでミスアロハに生徒をエントリーさせたという事で、メリーモナークフェスティバル50年の歴史に今も語られています。
クム Kulaniakea “Lani Girl” Kaleiki
イリマフラスタジオは1975年、ラニの母であるルイーズ・カヒリオカラニ・カレイキとドッティー・オーティズによって設立されました。
フラマスターのアンクルジョージナオペをはじめ、ヘンリー・パーやジョセフ・カハウレリオにも師事していました。
イリマフラスタジオは次第に有名になり、いつしか伝統的なフラの教室として、世界中から注目を浴びるようになりました。フラと伝統を引き継ぐだけでなく、フラの全ての事柄をより多くの人とシェアしていこうと指導している、3代目イリマフラスタジオ代表クーラニアーケア“ラニガール”・カレイキ、昨年ご出演いただいた際も大変好評で、続けて今回もご出演いただけることになりました。
(クーラニアーケア “ラニガール” カレイキ) Ka Wailele(カヴァイレレ)
2004年7月11日結成、中部地方を中心に活動をし、ハワイ州観光局関連のイベントや発表会、コンペティションなど、多くのステージで演奏をしております。2009年には「第8回 Ho’olaule’a Japan 2009 ミュージシャン部門において優勝」(初代チャンピオン)に輝きました。バンド編成は、現在のハワイで主流である、ウクレレ・アコスティックギター・ウッドベースのみ。ハワイアンミュージックの魅力の1つでもある美しいコーラスとファルセットヴォイスにも重点を置いています。また Hula(フラダンス)を習っている方々に気軽に踊っていただけるライブも定期的に行っております。Ka Wailele(カヴァイレレ)が目指す音楽は「聴いていて踊っていて心地いいねぇ〜」というもので、「そこに居る誰もがAlohaな気持ちになれる」そんな音楽を提供できたらと思っています。
Kūhai Hālau Ō Hiʻilei ilima okalani Pā Ōlapa kahiko
レイフラスタジオ
Hula O Mahana
Mauna Nui
Aloha Kei Hula Studio
Hula Studio Ke Ānuenue
イリマフラスタジオジャパン
ロージーズ・フラ・スタジオ
Kei Nani Ka Wai Māpua
ハーラウ・フラ・オ・アロヒラニ
Hālau Hula O Nā Pua O Hawai'i
ナ オピオ オ コオラウ イアパナ スズカ
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司 会 | 鳥山 親雄 |
主 催 | 名古屋ハワイアンフェスティバル実行委員会 |
協 力 | フラレア |
企画制作 | 名古屋ハワイアンフェスティバル実行委員会 株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部 |
お問合せ | 名古屋ハワイアンフェスティバル事務局
(株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部内) |