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名古屋ハワイアン&フラフェスティバル2018
2018年3月11日(日)、名古屋市芸術創造センター大ホールにて開催!
【最終更新】 2018年3月25日(日)
ハワイの香りをあなたに!!
名古屋ハワイアン&フラフェスティバル2018
先日開催された『名古屋ハワイアン&フラフェスティバル』のステージ写真を、イベントフォトストアにて5月9日までの期間限定で販売中です。下記入口より写真を閲覧・ご購入いただけます。

●共通入口:http://ephoto.jp/

【名古屋ハワイアン&フラフェスティバル用】
●マイページID:hhn18
●アクセスコード: hawaii




クム フランク・ヒューエット
「出演中止」に関するお知らせ

名古屋ハワイアン&フラフェスティバル
ご関係者さま、観客の皆さまへ


今回のゲスト クム フランク・ヒューエットは、クムの体調不良により、本公演の出演ができなくなりました。

クムのパフォーマンスを楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。

代役として、クム ジェームス・デラクルーズ、クム カマカ・クコナが出演いたします。


お問い合せ先
名古屋ハワイアンフェスティバル実行委員会
(株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部 内)
〒254-0031 神奈川県平塚市天沼 9-87
《TEL》0463−23−8171
《FAX》0463−23−7269
《Eメール》hula@hawaiianfes.com
名古屋を中心とする、中部エリアのハワイアンフラ愛好家のみなさんのご要望とご協力により「名古屋ハワイアン&フラフェスティバル2018」を開催させていただく事になりました。

ゲストには、無類のソングライターとしても有名なクム・フラ「フランク・ヒューエット」をお迎えし、ダンサーにはハワイを代表するパフォーマーで、現在日本在住のクム マイケル・デラクルーズと、クム アンソニー・カヴェナ・マン、そしてイリマフラスタジオ代表のクムフラ、クーラニアーケア・ラニガール・カレイキをお迎えし、素敵なショーをお楽しみいただきます。

またバンドには、クム・カヴェナのバンド・Makua(マクア)と、前回に引き続き、中部地方を中心に活躍しているKa Ka Wailele(カヴァイレレ)のみなさんにもステージを盛り上げていただきます。

そして地元各ハーラウの方々とコラボレーションを図り、素晴らしい施設の中で、中部エリア唯一のハワイアンフラ文化を創造します。

このフェスティバルを通じて、参加する全ての方々と親交を深め、フラ文化向上の一助となる様、企画立案いたします。
開催概要
日 時
2018年3月11日(日)
【開場】14:00 【開演】14:30
※終了いたしました。多くの観客のみなさまのご来場、ありがとうございました。
会 場
入場料 全席指定:6000円
出 演
クム Kawaikapuokalani K. Hewett
   (フランク・カヴァイカプオカラニ・ヒューエット)
カネオヘ出身。「クハイ・ハーラウ・オ・カヴァイカプオカラニ・パー・オラパ・カヒコ」を1978年に設立。現在フラの伝統を次世代に継承する若きクムフラの指導者として、そしてハワイで開催される数々のフラ競技会の審査員として尊敬を集めるフラ界の重要人物。また、無類のソングライターとしても有名。彼が書いた曲は多くのハワイアン・アーティストに取り上げられ、フラ・ソングの名曲としてフラ・ダンサーに愛されている。現在はハワイ島キラウエア火山の近くにハーラウ兼自宅を持ち、日本とハワイを往復する多忙な日々を送る
クム Michael Dela Cruz(マイケル・デラ・クルーズ)
マイケルデラクルーズは、幼少の頃から“天才ぼうやマイケルちゃん”と呼ばれ、13才からフラを教え始めました。兄ジェームスと共にハワイのカネオヘにナオピオアメナクプナオコオラウを主宰。現在マイケルは平塚にてナオピオアメナクプナオコオラウイアパナ(日本校)で、フラだけでなく、タヒチ・マオリ他、ポリネシアンダンス全般を教えています。1993年、センセーショナルなコスチュームでミスアロハに生徒をエントリーさせたという事で、メリーモナークフェスティバル50年の歴史に今も語られています。
クム Anthony Kawenaulaokala Mann(カヴェナ・マン)
クム アンソニー・カヴェナ・ラウオラカ・フック・リュン・マン(以下カヴェナ)は、ハワイのオアフ島に生まれ、育ち、現在に至る。少年時代、世界的に有名なホノルル・ベイ少年合唱団に参加し、そこでフラに出会う。 それ以来、カヴェナは、フラとハワイアン・カルチャーに没頭するようになる。彼は、クム・アラン・マカヒキ・バーカーシ、クム・ジョン・ケオラ・レイク、クム・チンキー・マホエ、クム・カヴァイカプ・ヒューイットら高名で尊敬するべきクムフラたちに師事した経験を持っている。 本格的にハワイアン・カルチャーを実践し、先代たちからの知識を継承したことが認められ、2008年にウニキを修めた。今回はクムフラカベナ率いるマクアバンドの演奏もお楽しみください。
Makua(マクア)
カヴェナマンと彼のバンド「マクア」は、ハワイのメレ(歌)を深く敬う気持ちを持っています。マクアは岸本恭一、仁村茂、そしてカヴェナマンによって構成されています。バンド名「マクア」の意味は『親』、『背中』という意味です。マクアは家族を助け、そしてハワイアンコミュニティを広くサポートしてきました。マクアはハワイアンミュージックへの愛を皆様と分かち合える事ができ、あたたかい感謝の気持ちでいっぱいです。
Ka Wailele(カヴァイレレ)
2004年7月11日結成、中部地方を中心に活動をし、ハワイ州観光局関連のイベントや発表会、コンペティションなど、多くのステージで演奏をしております。2009年には「第8回 Ho’olaule’a Japan 2009 ミュージシャン部門において優勝」(初代チャンピオン)に輝きました。バンド編成は、現在のハワイで主流である、ウクレレ・アコスティックギター・ウッドベースのみ。ハワイアンミュージックの魅力の1つでもある美しいコーラスとファルセットヴォイスにも重点を置いています。また Hula(フラダンス)を習っている方々に気軽に踊っていただけるライブも定期的に行っております。Ka Wailele(カヴァイレレ)が目指す音楽は「聴いていて踊っていて心地いいねぇ〜」というもので、「そこに居る誰もがAlohaな気持ちになれる」そんな音楽を提供できたらと思っています。
クム Kulaniakea “Lani Girl” Kaleiki
   (クーラニアーケア “ラニガール” カレイキ)
イリマフラスタジオは1975年、ラニの母であるルイーズ・カヒリオカラニ・カレイキとドッティー・オーティズによって設立されました。 フラマスターのアンクルジョージナオペをはじめ、ヘンリー・パーやジョセフ・カハウレリオにも師事していました。 イリマフラスタジオは次第に有名になり、いつしか伝統的なフラの教室として、世界中から注目を浴びるようになりました。フラと伝統を引き継ぐだけでなく、フラの全ての事柄をより多くの人とシェアしていこうと指導している、3代目イリマフラスタジオ代表クーラニアーケア“ラニガール”・カレイキ、昨年ご出演いただいた際も大変好評で、続けて今回もご出演いただけることになりました。
カ ライ レフア イカラ
Hula O Mahana
フラサークル Melia
Hālau Hula O Waipunamauloa
Aloha Kei Hula Studio
イリマフラスタジオジャパン
Hula Halau Kamakani O Hawai'i
Mauna Nui
ロージーズ・フラ・スタジオ
Hālau Mehana O Ka Lei 'Ōpua
Studio・A'xira
レイフラスタジオ
Hula Studio Ke Ānuenue
司 会 鳥山 親雄
主 催 名古屋ハワイアンフェスティバル実行委員会
協 力 フラレア
企画制作 名古屋ハワイアンフェスティバル実行委員会
株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部
お問合せ
名古屋ハワイアンフェスティバル事務局
(株式会社ヨネザワ楽器 イベント事業部内)
〒254-0031 神奈川県平塚市天沼 9-87
《TEL》0463−23−8171
《FAX》0463−23−7269
《Eメール》hula@hawaiianfes.com